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1 京都天橋立大会
2 伊勢神宮研修会
3 アビハイル師セミナー
4 2010年総会研究発表
5
新会長就任あいさつ
6 いかにして始まり、続いてきたのか
7
2008年一つ物祭り大会報告
8 機関誌(創刊号)
9
機関誌(大会10年の歩み)
10 日本のイスラエル
11 会則役員
12 会員募集(お申込)
13 掲示板(声)
14 研修センターはどんなところにあるの?
15 研習(研いで習う)会内容
16 雲の柱
17 同祖論関連の本
18 TAPE/CD/MP3リスト表と申込書
19 イスラエルと日本の類似
20 伝道切り口一考
21 音声メッセージ
22 English Version
23 リンク
      あなたがたは知らないで礼拝しています。
         (ヨハネの福音書4章22節
 聖書と日本フォーラム
会員になって日本を学び日本人を理解し、聖書信仰を日本に土着化する運動をしませんか。
日本の伝道のため聖霊によって日本を学び、日本の伝統・風習・習慣・民族的特質・神道や日本人のルーツなどを研鑚する。神のみ旨と経綸が日本の歴史と伝統の中でヘブル文化と関係をもちつつ、どのように表れてきたかを学び普及する。会員には原則的に毎月機関誌を配布されます。

会 の 活 動
総 会 年一度(毎年4、または5月)
2006年は4月30日、5月1日豊橋キリスト教会(小石豊牧師)にて行われた。
2007年は4月29日(日)30日(月、祝日)伊勢志摩研修センターにて
 2002年第9会大会 9月15〜17日京都嵐山にて。170名参加
2004年第11回大会 10月10日〜12日出雲大社「いなばや旅館」
2005年第12回大会 10月9日〜11日 伊勢内宮前「伊勢青少年研修センター」
  イスラエル大使エリ・コーヘン氏を招いて 「武士道とユダヤ魂」など講演  
2006年第13回大会 11月22日〜24日 沖縄知念 ウエルサンピア厚生年金会館にて
2007年第14回大会 11月22日〜24日 大阪古墳大会 泉が丘駅前「ビッグ・アイ」にて仁徳御陵(世界最大の墳墓)はどこから来た渡来人によって建設されたか、奈良時代以前の人たちはイスラエルと関連があるのか。

2008年10月12日(日)〜14日(火) 第15回 「一ツ物祭り大会」高砂教会にてもたれました。
 中東の羊飼いをした衣装で一人の子供を担いで本殿にささげる祭りから、イエスの誕生を祝う日本古来から受け継がれた祭りであることを検証すると同時にその祭りに参加して体感した大会でした。

2009年大会会場は未定です。
声石交友聖会('95年3月浜名湖、'96年3月京都太秦にて2泊3日100名以上参加)がこの会の前身。
○ 不定期に、(大会等の月を除く)伊勢大王町登茂山研修センターにて日本を学ぶセミナー開講
  2005年8月10、11日 第6回研修会「日本を語るシンポジューム」
  2006年3月 第7回研修会をイスラエルにて行いました。
2007年・・・聖書預言に預言された「神国日本」の幕開け
第9回研修会:1月7日〜9日(2泊3日) 神道が聖書の神との類似性を研鑽。神ながらの日本古来の信仰がいかにイエスの心と通じるのかを学びました。三重県志摩市大王町「登茂山研修センターにて」にて。全国各地より30名参加。
○ 定期機関誌発行(会員には毎月初めに無料配布・準会員年3〜4回配布)
○ 日本を学び宣教に役立つ講演テープ、CDの販売、配布・・・・申し込み受付中

● 発起人
小石豊、淵江淳一・井本富三郎・久保有政・畠田秀生・押方頼明・辻井圭三・蕪木晃・他合計33名。
会員第1号:今は亡き本田弘慈牧師。2007年6月会員のべ人数243名。(退会、死亡をのぞいて実質約130名です)。準会員350名は、大会、総会に出席され、関心をお持ちの方で会費未納の方。

● 会費  年間10,000円(一括払い・途中入会者は残月数に1000円をかける)
 会の運営は、会費、献金、捧げ物にてされています。

申し込み手続き
 聖書と日本フォーラム事務局まで同封の申込書記入の上FAX又郵送し、郵便局用紙にてお振込みください。会員登録と入会済み案内、機関紙、案内等を送らせていただきます。

〒517-0604  三重県志摩市大王町船越2900−32 「聖書と日本フォーラム」事務局                   
TEL&FAX 0599−72−0036

郵便振替番号 00980−3−99377
E-mailinfo@h-newlife.jp

日本の泥炭地を掘り下げて日本の国民に福音を届けます。
そのために会員になって古くて新しい伝道の働き手になりましょう。
日本文化をないがしろにして今まで日本宣教を進めてきた感があります。
「聖書と日本フォーラム」は1993年に発足しました。現在会員はのべ243名です。亡くなられた方や退会の方々が100名ほどいます。2005年10月伊勢での12回大会では、エリ・コーヘン、イスラエル大使をお招きしました。世界情勢を反映して、三重県警、伊勢市警のSPに護られた大会でした。コーヘン氏はユダヤ教祭司の家系、アロンの末裔です。日本の心のふるさとと呼ばれている伊勢神宮での日本文化のなかの聖書信仰を問う感慨深いものがありました。日本民族の聖書的関連性に目を見張りました。
 私たちは年に一度の総会を開き、会の会計報告、事業検討、意見交換をしています。2005年は伊勢志摩の私たちの研修センター近く郵政省保養施設「メルパール」にて4月29日、30日(1泊2日)もたれました。2006年は4月30日、5月1日豊橋キリスト教会でありました。来年2007年は伊勢志摩の研修センター4月29、30日でした。
 会の事務局と研修センターが2004年8月から伊勢志摩大王町にてオープンしております。
すでに9回の研修会をもち、'05年8月には日本宣教の突破口は日本を知ることと題してシンポジュームを開きました。全内容はハーザー誌10、11月号に連載されました。
新しい戦争テロ時代を迎え、いよいよ終末と言われている今、聖書信仰に名実ともに関連深い日本が目覚めて、日本人私たちが日本を愛して、日本人を理解しなければなりません。民族的リバイバルは、世界に経済的に羽ばたいているように、精神的に羽ばたくためにも日本文化、宗教を包み込む心こそ霊的復興には欠かせないと信じ、活動をしております。
会員には1年間10,000円の会費(分割可能)を納めていただきます。機関誌によってその働きの内容と伝道のための情報を発信しています。講演会テープ、ビデオ、ビデオ作品によって日本の立場やイスラエル民族との関連性など知ることができます。宣教の秘訣のみならず、日本人とは?を学びます。日本を愛する私たちが一つになって立ち上がりメンバーの一員として力を合わせてくださいますように。
聖書の基盤に立って、偶像礼拝には断固とした態度をもって臨んでいます。
日本のリバイバル(霊的覚醒)は日本文化、伝統、風習の中にそのカギがあります。もちろん念のためにイエスこそ神と人との仲保者で、彼の名を呼ぶ者はすべて救われるのです。
日本を愛し日本人を愛でてやまず、宗派を超えて集まります。ともに福音の土着化のために交流と情報をよろしく。
祝福とご健康を祈ります。
事務局長 畠田 秀生 2008年

追伸:会員申込用紙に記入し、FAXにて参加費とともにお申込ください。
〒517-0604 三重県志摩市大王町船越2900-32 TEL&FAX 0599-72-0036
   
               会員申込書はこちらへ

          
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