HOMEへ戻る

           
  
1 京都天橋立大会
2 伊勢神宮研修会
3 アビハイル師セミナー
4 2010年総会研究発表
5
新会長就任あいさつ
6 いかにして始まり、続いてきたのか
7
2008年一つ物祭り大会報告
8 機関誌(創刊号)
9
機関誌(大会10年の歩み)
10 日本のイスラエル
11 会則役員
12 会員募集(お申込)
13 掲示板(声)
14 研修センターはどんなところにあるの?
15 研習(研いで習う)会内容
16 雲の柱
17 同祖論関連の本
18 TAPE/CD/MP3リスト表と申込書
19 イスラエルと日本の類似
20 伝道切り口一考
21 音声メッセージ
22 English Version
23 リンク
  

        聖書と日本フォーラム研修センター
     
        住所:三重県志摩市大王町船越2900-32

  

                           その位置するところ  

まず航空からの写真 





                              
    英虞湾がすぐそこに広がっています。
    内海の穏やかな風景の中に位置しております。
    この研修センターは英虞湾を見下ろす高台に建っております。


   2007年7月20日にオープンした
   近鉄アクアヴィラホテル(少々高価)

研修センターがこのホテル
に一番近いところです。
伊勢志摩温泉「ともやまの湯」塩の温泉が体を温めてくれます。
入浴料1,000円 温泉とジェット水流のアクアパラダイスです。
  






  隣は野球場
 (ナイター設備有)







   

    その前はテニスコート









 その隣は広大な芝生広場、
 広場の後方は林のなかの
 自然教室とキャンプ場です。







 前はアスレチックフィールドで
 20基ほどの身体訓練用の木材
 建造物がひっそりと使う人もなく
 寂しそうです。









 野球場の隣は町営のプール
  
 そのすぐそばには野外音楽堂。

  

 


 
  その下は海水浴場で
  シーカヤックには最適の場所。





   
       センターの窓の外は緑の樹海ですので、
       夏の朝夕は涼しく夏ごろまでウグイスが隣人です。



 
天空高くトンビが輪を描いて飛びまわり、ピーヒャララ。やっと野菜作りにも3年。「石の上にも3年です」。

まったく野菜とか花とか名前も知らなかった者が取り組んで、きゅうりの特大が何十本と採れました。                   写真をどうぞ見てください。
                 自分が育てたトマト、きゅうりのうまいこと!



 2007年2月、2反半ほどの稲作に挑戦しました。その夏8月18日に収穫。2008年は3月と4月におよそその3倍の7反に耕地を広げ、すでに田植えも終りました。
近所の地元の人たち10名ほどのボランティアの人々と一緒にがんばっております。

地産地消をモットーに、自給自足の足がかりが出来ました。



近くに土地を貸してくださる人もおりますが、働き人がいません 。
土地(借地無料)はじゅうぶんあります。
時折来て畑で自分の野菜やお米を作りたい人いませんか。
もしくは、こちらに住み込んで自然相手に生きてみませんか?
とセンター事務局長は声を大にして呼びかけております。

興味ある人は連絡を。

もちろん聖書の学び、日本の歴史、人物、文化を網羅した学びと
を組み合わせて、それがイスラエル12部族の渡来に関している探
求をします。
時折訪問される人もおられますので、研修センターの活動が活発
になりつつあります。


                    戻る