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1 京都天橋立大会
2 伊勢神宮研修会
3 アビハイル師セミナー
4 2010年総会研究発表
5
新会長就任あいさつ
6 いかにして始まり、続いてきたのか
7
2008年一つ物祭り大会報告
8 機関誌(創刊号)
9
機関誌(大会10年の歩み)
10 日本のイスラエル
11 会則役員
12 会員募集(お申込)
13 掲示板(声)
14 研修センターはどんなところにあるの?
15 研習(研いで習う)会内容
16 雲の柱
17 同祖論関連の本
18 TAPE/CD/MP3リスト表と申込書
19 イスラエルと日本の類似
20 伝道切り口一考
21 音声メッセージ
22 English Version
23 リンク


同祖論関連の本
年代 著 者 著 書 出 版 社
1875 N・マックレオド 『日本古代史の縮図』 長崎日の出書房
1908 佐伯好郎 『太秦を論ず』
1911 木村鷹太郎 『世界的研究に基づける日本太古史』
1928 酒井将軍 『天孫民族と神選民族』
『橄欖山上疑問の錦旗』
1929 小谷部全一郎 『日本及日本国民之起源』
1933 中田重治 『聖書より見たる日本』 中田重治全集刊行会
1950 三村三郎 『ユダヤ問題と裏返しで見た日本歴史』 八幡書店
『世界の謎日本とイスラエル』
1956 川守田英二 『日本へブル詩歌の研究』 日本へブル詩歌出版委員会
1971 手島郁郎 『太秦ウズマサの神』 東京キリスト聖書塾
1972 武智時三郎 『日本学とイスラエル』 思兼書房
1974 与那城勇 『琉球エデンの園物語』
1975 M・トケイヤー 『ユダヤと日本・謎の古代史』 産業能率大学出版部
1979 鹿島昇 『倭人興亡史』他20数点あり 新国民社
1982 B・シロニー 『天皇陛下の経済学』 光文社
小石豊 失われた十部族の回復 いのちのことば社
篠原央憲 『天皇家とユダヤ人』 光風社出版
1983 J・アイデルバーグ 『大和民族はユダヤ人だった』 たま出版
1984 柞木田竜善 『日本超古代史の謎に挑む』 風濤社
鹿島昇 『シルクロードの天皇家』他数点あり
1985 J・アイデルバーグ 『鰻と蛇ー大和民族はユダヤ人だったか』
松居桃樓 『消えたイスラエル十部族 柏樹社
1987 小石豊 『日本人とユダヤ人の連合を世界が怖れる理由』 光文社
1988 ゙世杖 『日本民族とその運命分水嶺』
1989 淵江淳一 『神道とイスラエル古代思想とキリスト教』 東京宗教研究所
B・シロニー 『ミレニアムからの警告』 光文社
1990 川守田英二 『日本の中のユダヤ』
1992 川瀬勇 『日本民族秘史』 山手書房新社
水上涼 『ユダヤ人と日本人の秘密』 日本文芸社
宇野正美 『古代ユダヤは日本に封印された』 日本文芸社
1993 B・シロニー 『ユダヤ人と日本人』 日本公法
1994 淵江淳一 『日本の秘義』 ライフネットワーク企画出版部
小石豊 『日本・ユダヤ連合超大国』 光文社
宇野正美 『古代ユダヤは日本で復活する』 日本文芸社
佐藤熊三 『日本民族に秘められた謎』 聖書を学ぶ会
1995 久保有政 『古代日本にイスラエル人がやってきた』 レムナント出版
1997 ヴァンミーター美子 『幻の橋』
小石豊 『古代ユダヤの大預言』
宇野正美 『古代ユダヤの刻印』
1999 M・トケイヤー 『日本・ユダヤ封印の古代史』
畠田秀生 『古代ユダヤから21世紀の日本へ』
ヴァンミーター美子 『聖書に日本発見』
ケニー・ジョセフ 『日本の地蔵対ジィーザス』
2000 久保有政/ケン・ジョセフ共編 『日本・ユダヤ封印の古代史A仏教・景教篇』
ケン・ジョセフ シニア&ジュニア 『十字架の国・日本』
2005 ラビ・エリヤフ・アビハイル 失われたイスラエル10支族
2006 エリーエリヤフ・コーヘン 『大使が書いた日本人とユダヤ人』
2006 与儀喜美江 『沖縄の風習と聖書』 那覇出版社
2005〜2006 畠田秀生 クリスチャン雑誌「ハーザー」2005年1月号〜2006年12月号 24回シリーズ 『日本文化の中のユダヤ性』 マルコーシュ出版
2007 知念金徳 『沖縄風習とキリスト教』 那覇出版社
2007 久保有政 『神に愛された国・日本』 レムナント出版

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