■ムダ毛が消えるパイナップル豆乳ローションは、本当か?
豆乳ローション塗る 塗るだけでムダ毛が消える、豆乳ローションが、昨年からブームになっております。そのため、市場には多くの豆乳ローションが登場して、にぎわっております。ラブコスメティックでも、以前から豆乳ローションを取り扱っておりました。
しかし残念ながら、TVで紹介されているような「タワシ並みの剛毛が消えた」「エステの100万円レーザーより効いた」というような体験談はほとんど戻って来ませんでした。
そこで、ラブコスメティックでは、大豆より40倍もイソフラボンを含むタイの植物「プエラリア・ミリフィカ」を使用しての新商品、「プエラリア・ハーバルジェル」を発売しました。
この商品は、思った以上に反響があり、開発元としても満足しておりました。しかし、あくまで原料は「プエラリア・ミリフィカ」を利用しているので、なぜ豆乳ローションでは効果が出なかったのかの根本的な解決がまだできておりません。ラブコスメティックでは、豆乳そのものの原料として、さらに調査をしました。
■豆乳ローションならどれでもOKではありません。
豆乳そこで調べているうちに、興味深いことが発見されました。それは、市場の多くに出回っている「豆乳ローション」は、TVでよく使われているレシピとはまったく別の製造工程で作られていることです。TVで使われる豆乳ローションは、原料を「豆乳」そのものを利用します。しかし、現在市場にある豆乳ローションは、「豆乳」とは名ばかりで、実際には「豆乳」を使わずに、大豆エキスを利用していることが多いのです。ある健康雑誌の記事でも、大豆イソフラボンを化粧水に溶かして利用しても、ムダ毛撃退効果がないと、書かれておりました。
ポイントは製造工程で、豆乳を加熱するのと、レモンのクエン酸の作用で「活性化大豆イソフラボン」が生まれ、これが効果を発揮するということが、だんだんとわかってきました。
この活性化大豆イソフラボンが、毛母細胞と毛乳頭細胞の働きを押さえ、毛根を萎縮させます。その結果、ムダ毛の成長が遅くなり、毛が細くなります。また、毛根が弱くなって、抜けやすくなり、生えなくなります。
さらに、毛を黒くする細胞(毛包メラノサイト)の働きも抑制され、毛の色が目立たなくなります。
このように、単純に大豆エキスなどを利用した豆乳ローションではなく、豆乳を加熱して、レモンなどを加えて、そこから搾り出す基本的なレシピから生み出された豆乳ローションが本当のTVで紹介されている豆乳ローションであると考えられます。
■美豆麗水は、基本的な豆乳ローションのレシピから生まれました。
豆乳のパイナップルローション
ラブコスメティックがいろいろと検討した結果、選んだ豆乳ローションは「美豆麗水」です。この美豆麗水はTVで人気のレシピをそのまま再現。
豆乳から生まれた、本物の豆乳ローションです。大豆エキスを原料とするものではなく、豆乳そのものから作られています。大豆エキスを使わずに、良質な豆乳を70%を配合しました。実際に使うとわかるのですが、この豆乳ローションは、本当に豆乳の香りがします。それだけ、レシピに忠実に作られているのです。
主成分である女性ホルモン様作用をするイソフラボンに、保湿成分としてのヒアルロン酸、グリセリンが滑らかでみずみずしい肌に導いてくれます。顔・首・うなじ・わき・胸・手の甲・ビキニライン・脚など全身にご利用いただけます・
実際には豆乳ローションを手作りで作るのも大変です。また、夏場は安定化せずに、腐ってしまいます。この「美豆麗水」なら、国内の化粧品工場で厳重な検査の上で、製造されておりますので、手作りローションではありますが、ご家庭で作るのとはまったく違うクオリティです。
さらに今回は、パイナップルの芯や果肉に含まれる「ブロメライン」のフルーツ酵素をプラスしました。ブロメラインにはたんぱく質分解酵素があり、ムダ毛を構成する細胞同士の接着を弱め、毛根などに対応します。濃く太いムダ毛を弱体化させ、スルリと抜けやすくすると言われています。
これまで、豆乳ローション(パイナップル豆乳ローション)でなかなか満足いかなかった方は、ぜひ本当の豆乳ローションをぜひ一度体験してください。
|


|
|