日本の根幹にメスを入れ、日本人のこころの灯
2010年9月23日(木・祝)〜25日(土)(2泊3日)
伊勢神宮と新約聖書(終了)
□第12回研修会「伊勢研修会」報告
□スケジュール □会場と地図 □講師紹介 □ごあんない □参加申込書(FAX専用)
ースケジュールー

日本人へ伝道するために日本人クリスチャンが知らねばならないこと

場所:伊勢青少年研修センター
4階 大研修室
〒516-0024三重県伊勢市宇治今在家町153 TEL 0596-25-0265
交通便:近鉄「宇治山田」「五十鈴川」駅下車 バスにて内宮行終点下車10分
宿泊:同上 1泊2日 5,500円(朝・夕食2食付き)
2泊3日 11,000円(朝・夕食4食付き)
参加費:ワンレッスン1時間半2,000円。
全研修参加者は 9,000円
研修方法:懇談、質疑応答、意見交換方式 定員100名
※修道場ですので8人用ベッドルーム(2段ベッド)ですのでご了解ください。
浴衣、タオル、歯ブラシ用意されております。
伊勢神宮宇治橋(架け替え昨年11月3日完成)まで徒歩2分
ご あ ん な い |
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●伊勢の地に伊勢神宮がやってくる前に25箇所も転々として、旅をつづけたことはあまり
知られていません。 |
最初は大和の国が発祥した奈良の笠縫邑(かさぬいむら)でした。 |
そして2番目が元伊勢と言われている京都丹後半島の天橋立の端にある籠神社です。 |
それはまるでイスラエルの神殿であった幕屋が荒野を転々とし、約束の地カナンに到着
したごとくアマテラスが落ち着いたところが伊勢の地であったのです。 |
そしてそのときが西暦BC4年(垂仁天皇25年)であったと記録されています。 |
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●2000年前にアマテラスがその地に祭られたこと、そしてそのアマテラスは男神であったと |
いうことなどは、日本の心に関わる不思議であり隠されている神秘以外何ものでもあり
ません。 |
日本人の心のふるさとの伊勢は、昔から日本中の人々の心の支えでもありました。 |
今も年間8百万人も訪れるこの場所は、封建制度時代であっても誰でも自由に行ける
ところであり、またこぞって参りに行った所でもあります。 |
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●ぜひ一緒にこの伊勢の地で、日本の心を学び、日本人の根っことも言われて親しまれ、
崇められているアマテラスの神秘から、神さまは日本人に何を教えようとしておられるか
を学ぼうではありませんか。 |
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●また外国人の目から見た日本人の心の中にある神社信仰がどのように見えるものか |
世界的視野からも見てみましょう。 |
■神宮早朝特別参拝の申し出に困った牧師の心
主催:聖書と日本フォーラム 三重県志摩市大王町船越2900−32
info@h-newlife.jp www.bbiblejapan.info
TEL&FAX 0599-72−0036
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