essay

ぶつぶつひとりごと

いざ行かむ 行きてまだ見ぬ 山を見む … といえば、牧水の歌が浮かぶ。
下の句はこう続く。 このさびしさに 君は耐ふるや。
私は、日本全国、端から端までかけ巡る旅を続けてきた。
土地土地、その季節ごと、折にふれ感じるものがあった。そんな旅のあれこれを語るとしようか。

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