指導者の方へ 3−A アルファベットを活用した日常的な指導
開始時期 第1学年1学期
これは教材を準備したりするようなことではなく、日ごろからつづりについての意識を高めておくような授業を心がけるということです。
アルファベットの母音文字に子音がついたときの指導に注意するというだけです。これは機会を逃さなければ何も難しいことはありません。子音と母音で新しい音になる、ということを生徒が無意識に意識できる(?)ようにしていくことが大切です。下のムービーでその例を紹介します。