防災イベント「地震から子どもを守りたい〜そなえの小苗を育てよう〜」を社会協議会、志摩子育て応援団のみなさんと共催しました。
みえ出前トーク、寒さから身を守る方法、遊びの学校、調理、地震体験車で楽しみながら、学びました。
みえ出前トーク
県防災室の南さんの講演。子どもたちにもわかりやすく、どんなそなえをしたら良いか、具体的に教えていただきました。
寒さから身を守る方法
東日本大震災も、阪神淡路大震災もなぜか冬に起こっています。寒いときに身を守る方法を楽しく学びました。
なまずの学校
災害時に身の回りにあるもので、応急処置をしたり、生活していく知恵を紙芝居で覚えました。
防災調理
志摩いそぶえ会のみなさんの協力で、災害時にできる調理をしました。冷蔵庫の中に残っている干物や、冷凍庫に凍っている挽肉、パンなど残っている食材でおいしく調理して食べました。
地震体験車
震度5強を越えると、身を守る姿勢「ダンゴムシのポーズ」を取っても止まっていられません。やっぱり体験するのとしないのとでは大違い。大人もびっくり。大きな地震が来たら絶対立っていられません。寝ていても転がっていきそうです。
DOナツひでさんの遊びの学校
災害が起こり命が助かった後、被災者の心はすさみます。特に子どもたちは遊べなくなり沈んでしまいます。ある程度余裕ができると、こどもたちの遊んでいる様子に癒されることもあります。
災害時身の回りのもので遊べます。ブルーシート、新聞紙、何もなくても遊べます。
講師のひでさんこと矢生秀仁さんはこどもたちのうちから起こる意欲を引き出し、こどもたちの心を育てる遊びの先生です。
防災イベント「地震から子どもを守りたい」を社会協議会のみなさんと共催しました。
みえ出前トーク、ロープワーク、ゲーム・体験、調理、地震体験車で楽しみながら、学びました。
出前トーク
ロープワーク
ゲーム・体験
地震体験車
乾パン、そーめん、α米で調理
しま市民活動フェスタに参加しました。
よさこいソーラン、バザーで参加。バザーの朝阿児アリーナの玄関に「いちごの会様使って下さい」とバザーの品物がダンボールにつめておいてありました。
どなたかわかりませんがありがとうございました。
私達の活動を理解して下さる方がいるということでうれしくなりました。
準備したかりんとうは午前中に完売。
おみくじ、おいていただいてあったおもちゃも好評でした。
古着、未使用の食器なども売れていました。
みなさんご協力ありがとうございました。
伊勢志摩ツーデイウォークにボランティアで参加しました。
朝6時からボランティアに出かけました。
2日間で延べ3000人の方が参加してくれています。
志摩ロードパーティに給水ボランティアで参加しました。